阪神淡路大震災や新潟中越地震などの大きな地震がここ数年で頻発し、多くの死傷者を出しています。また、各地では近い将来に起きると予期されている大地震への懸念がより一層強くなってきているように感じられます。このような災害に備えて、耐震リフォームを行う家庭がここ近年増加傾向を見せています。
日本に住まう私たちにとって地震とはたいへん身近な災害の一つです。また、ここ近年中に関東地方に大地震の発生が予期されていることをご存知の方も少なくないかと思われます。前回の関東地方における大地震が1923年9月1日に発生した関東大震災であり、関東における大地震は約70年周期で発生すると科学的な根拠から言われています。また、ユーラシアプレートや北アメリカプレートなど4つのプレートが交わる日本では、いつ大きな地震が発生してもおかしくない状況にあります。
このような「予測可能な災害に備える」ことが住居にも必要だといえるのではないでしょうか。しかし、古い家屋では耐震性能が十分でない場合も多くあります。このような事実から、耐震リフォームに対するニーズが近年高まってきています。