エクステリアとは、建物を取り巻く空間や環境のリフォームを指し、その空間の機能性や装飾性、娯楽性などを高めることを目的としています。インテリアが建物の内部空間を改善することを目的としているのに対して、エクステリアは建物の外部を快適な空間に改善することだといえます。
住居を取り巻く塀の改善一つにしても住居の機能性・装飾性・娯楽性は大きく向上します。例えば、昭和年代に建設された古い日本の住宅によく見られるコンクリートのブロック塀は、無機質で水垢やコケなどで汚れやすく、装飾性に優れているとは言いがたいものがあります。しかも、塀の内側が通りなどから全く見えないため、泥棒などが侵入しやすく、防犯性にも不安が大きくあると言えます。また、地震が発生した場合には通りや敷地内に崩れ落ちる危険性もあります。
そのような機能性・装飾性に優れないブロック塀を趣味や遊び心を取り入れた生垣や柵に取り替えることで、住居の機能性や安全性はもちろん、愛着の湧くような素敵な外観に変身させることも可能です。そして、転居や新しい物件を購入する場合よりも格段に少ないコストで抑えられるという点も大きな魅力です。
外壁や生垣などの建物をドレスアップする役目を果たし、外部に対して視覚的に訴えます。これは、美しい町並みを築くにあったっても重要な役割を果たすといえます。また、自身の趣味に合った外観に変えたならば、住居に対しての愛着も深まることでしょう。
庭先をリフォームすることで、ガーデニングや日曜大工などの趣味を生かせる場所や、日光浴や森林浴などを楽しめる癒しの場所として、日常生活を精神的に、より豊なものにしてくれることが期待できます。また、子育てを行う際に、そのような環境は大きくプラスになることでしょう。
自宅を守るための門戸やガレージ、外灯をより機能的に改善することによって、自宅をより安全かつ安心できる場所にすることが可能です。治安悪化が嘆かれている現代社会において、防犯対策に力を入れることで大切な家族を守ってくれる役目を住居に持たせることも可能です。